Writing Paper

いまの研究はまとめる時期にきている。いくつかこれからやる実験でこれがうまくいけば意義の大きな論文になるというのがる。時間をかけずにうまくいく可能性は、多分20%ほど。スピードと、こだわるところのポイントが大事なので、今回はうまくいかなくてもスピード重視で、次に進もうと思う。

これはSan FranciscoのCliff HouseにあったMonterey Cypress。