2011-12-02 戦争と平和 Book 題名のとおり戦争とは何か、平和とは何かを追求しようと試みた小説だと思う。全4巻の1巻だけ読んで、すでに次読むか迷ってます。長いし登場人物が多すぎる。内容はいまのところ司馬遼太郎の「峠」読んだ時のようなのイメージ。