語学学校へ遊びに行く。

再就職がきまって旅行中のHがIndianapolisにもよってくれたので、月曜日に'P.F. Chang'で美味い中華を食べて、他の友人とも一緒に飲んだ。このHはアメリカ留学した2003年に通っていた語学学校の時のクラスメートで、ドイツに行った時なんかに遊んでもらった友人だ。次の日はHとその語学学校(ダウンタウン新校舎)へ遊びに行って、いまや校長(?)になったKやC先生やA先生に会った。面白かったのは、C先生は9年ぶりのHのことは忘れていたが、おれのことは特別に良く覚えていると言ってくれた。さらにおれのことを "Special student (スペシャルな生徒)"で、 "We keep in touch (連絡を取り続けている)"していて、"Always friendly, and nice (いつもいいヤツだ)"と最高の評価をくれたw。
C先生がおれのことをよく覚えているのは、年に一回ほど語学学校に顔をだして会っているからで、連絡といってもメールも一、二回しか送ったことがない。だれかと勘違いしているかもだけど、けっこう嬉しいw。それから、休み時間の学校の廊下で生徒たちに、この二人が2003年の時の生徒なんだよ、と嬉しそうに自慢げに紹介してくれた。感慨深いし、あらためて語学学校が大事な場所なんだと思った。